1週間から始めるパパ・ママと子どもの親子留学

ママと子どもの親子留学

本場の英語と触れ合った思い出が、英語を学ぶきっかけに

子どもの将来の可能性を広げる英語力。「子どもが苦手意識を持つ前に英語に親しませたい」そんなパパ・ママは多いですよね。
最近、親子留学という言葉を聞いたことはないでしょうか。

子どもが苦手意識を持つ前に英語に親しませたい
留学と聞くと、大学生が欧米やアジアの大学に期間限定で学びに渡航することをさしますね。
しかし、現代は小学生や幼児とパパ・ママがいっしょに留学することが増えています。
子どもだけが学校で学び、パパ・ママは付き添い。

パパ・ママだけが学校で学び、子どもは保育施設で…。

子どももパパ・ママもいっしょに学校に入って英語を学ぶ
そうではなく、子どももパパ・ママもいっしょに学校に入って英語を学ぶ、という親子留学スタイル、特にママと保育園・幼稚園に通う未就学児の親子留学に注目が集まっているのです。
これはなぜかというと、国際化が進むにつれて日本の英語教育をはじめる段階が中学生から小学生から幼児へとだんだん低年齢化していることがあげられます。
さらに、パパ・ママの仕事でも英語能力が求められていることが多くなっているからです。
しかし、留学となると短くても半年以上は現地で学ぶもの…。
これでは働いているパパ・ママが留学するのにはハードルが高すぎますよね。
ステイ代、授業料、通信代…お金もたくさんかかります。
そこで、注目されているのが1週間〜3カ月の短期のプチ親子留学です。

プチ親子留学をするメリットや効果は?

プチ親子留学をするメリット

子どもの将来は輝いているものであってほしい、それが親の思いです。
「子どもが現地のプリスクールや小学校に通うことで日本では学べない視点・視野を広げてほしい」、「知らない土地で生活し、本場の英語に慣れ親しんでもらいたい」、そして、「英語に興味をもつきっかけをつくってあげたい」
そんなパパ・ママの意見は子どもへの愛情にあふれていますね。
一方で、自分自身のためにも、という意見もあります。
「自分のスキルアップとキャリアチェンジのために英語を取得したい」、「海外との仕事が増え、英語力が必要になった」。

海外との仕事が増え、英語力が必要になった
さらには、「いつか海外に移住したいのでお試しで家族で生活してみたい」という将来を見越したものもあります。
プチ親子留学は限られた時間しかありません。効率よく、親子で英語力したい…。
そんな方のために、現地の学校や語学学校へ学びに行けるプログラムがあります。
学校だけでは足りない!という方には語学教師のお家にホームステイをして学ぶ教師宅ホームステイ」「ティーチャーズホームステイ」もあるので、親子の英語力に応じて学習スケジュールを組み合わせできます。

教師宅ホームステイ

教師宅ホームステイ(ティーチャーズホームステイ)は経験豊かな先生のお宅にホームステイしながら、語学漬けの生活を送るマンツーマンの集中プログラムです。

参考:オンライン留学サポートセンター

そして、パパ・ママは子どもが学校などへ通っている間にヨガやマリンスポーツなど趣味を学ぶ人もいます。
ただ学ぶだけでなく、趣味もブラッシュアップできて、英語を話そう・理解しようとする意欲も高まります。
ではここで一度、子どもとパパ・ママの留学中についてまとめてみましょう。
子どもが主に学びに行く場所となるのは、現地プリスクール、小学校、中学校、語学スクール、語学教師宅 。そして、いろんな子どもたちと共同生活をしながら英語を学ぶサマーキャンプなど季節のイベントです。
そして、パパやママが主に学びに行く場所は、語学スクール、語学教師宅、趣味のスクールとなります。
また、心配なのはステイ先。
プログラムや国の事情で行き先で異なりますが、主な滞在先となるのは、「ホームステイ」、「ホテル」、「コンドミニアム」、「語学学校内宿舎」の4カ所です。

どの国へ、どれくらいの期間で行けるの?

次に、プチ留学の行き先についてもっと深く掘り下げてみましょう。
1週間から留学できるアジア。
大人気のハワイ。

2週間以上滞在したい欧米。
以上3つのケースをご紹介します。
はじめに、一番短い1週間スケジュールから参加できるアジア諸国をご紹介します。
留学先は日本からあまり離れていないフィリピン、マレーシア、シンガポールになります。
アジアの英語圏では、最短1週間から参加できるプログラムが増えています。それだけでなく、入学金から滞在費、空港からのピックアップまで至れり尽くせりのコミコミ価格で親子2人でなんと1週間25万円前後

世界各国から留学先を考える
欧米なら、行き帰りの航空チケットで泡と消える金額です。
フィリピン、マレーシア、シンガポールなどは、移動時間も短い方です。
時差は1時間で、渡航疲れや時差ボケの影響も受けにくく、現地になじむまでに時間がかからないのがうれしいですね。
短期留学なのに渡航疲れで英語を学ぶ機会が失われては本末転倒です。
到着した次の日からいつもの生活と変わらないサイクルで学習できることで人気の行き先です。
語学学校ではリーズナブルな価格でマンツーマンレッスンを受けることもでき、留学費用も高くなりすぎないことも人気の秘密です。
次にママから根強い支持を受けるハワイ。
毎年、日本から1500〜2000組の親子が親子留学しているダントツ人気の場所です。
しかし、ハワイへ留学する場合はいくつか注意があります。

ハワイへ留学
まず、ハワイ州の規則で留学生は結核検査や健康診断が必要です。
渡航後1週間は検査結果待ちとなりすぐに登園・登校ができないことになっています。
また、渡航時間もアジアと比べて7〜9時間と、移動だけで最低半日はかかってしまいます。
さらに時差は10時間と、子どもの体調にも細心の注意が必要な場所になります。
到着直後や帰国後の体調管理など、余裕をもって日程調整が必要ですね。
経済の問題もあります。
物価も高く、自分で学校やステイ先を手配しても2週間滞在で70〜130万程度と費用も決して安くありません。
しかし、このように障害が多くあるにも関わらず、小学校入学前にビザなしで留学できるぎりぎりの3カ月間だけ現地のプリスクールに入学させるリピーターも数多くいます。
ハワイは大勢の日本人がいく観光地でもあり、日本語もあふれていますから、他の国と比べて気分的に楽に留学できる場所ですね。

ヨーロッパ地域の留学
最後は北米やオーストラリア、ニュージーランド、イギリスなどのヨーロッパ地域に行く場合です。これらもまたハワイと同様にと渡航時間がながく、時差もあるので2週間は滞在したい留学先です。
実際は1週間から受け入れているところもありますが、ハワイと同様、子どもの体が現地になれるまで少し時間のかかる場所です。
留学に必要な費用は、親子2人、2週間で45万〜100万程度です。プログラムによって金額が異なりますので、じっくり調べましょう。

せっかくの留学、準備は念入りに

親子留学の準備は思い立ったらすぐ

親子留学の準備は思い立ったらすぐ始めましょう。具体的な計画や準備は半年〜3カ月前に決め、遅くとも、1カ月半前には現地の学校への申し込みを済ませておきましょう。

夏休みなどの長期休暇はどの学校も留学を希望する人が集まるので、ステイ先の希望が叶わないこともあります。

だらだらしてしまいがちな人は、留学プランナーに相談していっしょに進めると良いですよ。

数日だけの留学でも、子どもにとっては全く新しい未知の世界。
せっかく留学するのなら、現地の人とたくさんふれあい、観光地などにも行きたいですね。学校だけでなく、街に繰り出してお店で買い物したり、散歩したり、見るものすべてが子どもにとっては新鮮な風景です。
たとえ短気だったとしても、子どものころに受けた強い衝撃はずっと脳裏から離れません。それが将来、英語を学ぶ意欲や外国に興味をもつきっかけになることでしょう。

まずは近場の留学先で、ショート留学から初めてみてください。子どもはもちろん、パパ・ママの新しい可能性が見つかるかもしれません。

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