誰でもできる英会話力を劇的に改善するための勉強法

音読練習は、英語を話せるようになる

音読練習は、英語を話せるようになるための近道

勉強方法について改めてレビューを行った結果、何が足りないのかわかりました。

それは「音を出す練習」です。これまでは、リーディングやライティング、ヒアリングなどの勉強に偏っていて、実践的な「スピーキング」は力を入れていませんでした。

数か月間、徹底して音読の練習を続けたところ、徐々にですが、自然な流れで口から英語がでてくるようになりました。

改めて、音読は英語を話せるようになるための基本であり第一歩であることを実感しました。

あなたは、なぜ英語を話すことができないのか

なぜ英語を話すことができないの?

学生時代から長年、英語の勉強をしても、「英会話だけは苦手だ」というひとは大勢います。それはなぜでしょうか?

それは、常日頃、英語を口に出して使うことがないからです。

英語圏に留学経験のあるひとの体験談で、「当時普通に英語で生活できていたのに、日本に帰ってきてから、英語を使う機会がほとんどないので、留学当時のようにスムースに会話ができない」ということをよく耳にします。

このように、英語ができるひとでも、普段から英語を口にしないと、英語力はどんどん衰えていきます。

英会話が苦手なひとほど、日常的に英語を口にしなければなりません。

「英語が話せるようになりたければ、毎日欠かさず音読する」の実践あるのみです。

英語音読のメリットはこれだけあります。

  1. 英語脳を作るための基礎ができる
  2. 発音やアクセントを含めて単語力が身につく
  3. 英語の速いリズムに慣れる
  4. 英語/日本語の変換なく、英語のまま理解できるようになる

音読は「スピーキング」「リスニング」「リーディング」「ライティング」と、それぞれ英語の能力が効果的に向上します。

英会話は、英語から日本語そして英語というプロセスを、脳内で処理していてはスムースな会話は成り立ちません。

英語のスピーキングはテンポがとても速いので、瞬発力がとても大事です。その瞬発力を強化する手段として、英語を口にする音読練習が最適なのです。

例え、英語圏に住んでいなくても、音読を欠かさなければ英語がスラスラ出てくるようになります。

では、音読練習は具体的に何をどうすればよいのでしょうか。

効果的な音読練習は、どのように行えばよいのか

効果的な音読練習、耳から英会話

まずは、音声付の市販教材を手に入れてみましょう。

NHKラジオ英会話のテキストなど、最初はあまり難しくない、なるべく簡単な教材が好ましいでしょう。

だんだん慣れてきたら、自身の実力に合わせて難度を上げていくようにすればよいのです。

途中で挫折しないよう、焦らずに一歩一歩前進するようにしましょう。

以下が、音読練習の基本ルールになります。

  • 最初から複雑で難解な文章は選ばず、簡単な文章から始める
  • 文章の意味と文法は、あらかじめ理解しておく
  • 同じテキストを100回くらい繰り返す
  • 会話の状況や気持ちなどを想像して、イメージを掴む

基本ルールの中で、もっとも大事なことは「同じテキストをひたすら繰り返す」ことです。

中途半端にあっちのテキスト、こっちのテキストと手をつけてはいけません。まずは、ひとつのテキストを完全にマスターするという覚悟で、取り組んでみましょう。

毎日欠かさず1時間くらい音読を続けると、脳内で英語をいちいち日本語に変換することなく、英語が英語のまま理解できる「英語脳」になってきます。

私は毎日2時間、ひとつのテキストを音読しました。

慣れてきたころに、洋画のワンシーンに出てくるセリフを、1000回ほど音読しました。さすがに1000回も繰り返すと、英語のセリフも日本語と同じような感覚で、そのまま理解できるようになります。

このように、使える表現を徐々に増やしていき、今では不自由なく英会話ができるようになりました。

英語はまず口に出すことと、それを毎日繰り返すことが大事です。

努力した分だけ、必ずリターンがありますので、根気よく音読練習を続けることをオススメします。

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